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保木間で私を見た女子中学生が「やだ」。​

保木間で私を見た女子中学生が「やだ」。

 





 

 

‎2017‎年‎2‎月‎18‎日

 

 

 

保木間で私を見た女子中学生が「やだ」。







 

ほとんど全ての小学生、中学生にスマートダストの盗撮が配信され

どこに移動してもアプリで確認して追いかけてきて怒鳴っていました。

この頃になると見知らぬ学生服の生徒に「はげま×こ」と

怒鳴られるようになります。
保木間の職場前に連日淵江中学や伊興中学校の生徒が嫌がらせに
来ました。

この後、竹ノ塚駅の店舗で努めると連日、14中や伊興中学校や他の見知らぬ制服の学生や小学生や保護者が店に嫌がらせに来ました。

埼玉の学校の前を通過するとアプリで常に私の放射線を当てられた裸の盗撮映像を見ている学生達が
窓際に出てきて「ハゲマ×コ」と叫んでいました。

盗撮は、自宅に無数に盗撮カメラ内蔵の小型チップが設置されトイレの
便座や浴室ミラーにも無数に付いていました。

体内にも入浴時に水道水からナノチップが入れられ膣内部の映像まで配信されそれを足立区と竹ノ塚警察が危険人物の監視と言う名目でアプリで
小学生にまで見せていました。

言葉の暴力含め徹底した卑劣さのカルト地区です。

それは、ほとんどの地域に私の放射線照射の犯罪とスマートダストを使った

盗撮のアプリでの配信の犯罪が娯楽として広まっていたからです。

 

国が認可をした犯罪に罰せられず参加ができるのでこれほどまでに

拡大したのだと思います。

国内でここまでの被害は、私が初めてですが

火つけ人がいて計画されていた支配者と奴隷制度の犯罪です。

公になっているのは、公の犯罪に切り替えてきているからです。


コロナもスマートダストも5Gも放射線犯罪もこれから全てが繋がるはずです。