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20180123  ハゲマン

20180123  ハゲマン

 



雪を投げて「ハゲマンに気づかれたかな」?「撮られてる」「撮ってねぇ」。ハゲマンとは、私の自宅の小型チップでのライブ盗撮で付いたあだ名で、ハゲとマ×コを繋げた「ハゲマ×コ」の略です。

民事調停で取り決めがあったのでその後、伊興中学校から副校長先生と生活指導の先生と秋山先生に自宅に来てもらい動画を見てもらいましたが「ハゲマン」ではなく教員の萩原先生のことを言っていると言われ

全ては、卒業生のやったことでそれ以降の学生は、一切関与していないと言い

卒業生の名前を言っていきました。

そして、今後、窓の外から不適切な言動は、止めさせると言いましたが約束が守られる事は、

ありませんでした。

この犯罪は、教員の娯楽のいじめで生徒を隠れ蓑にして放射線照射と盗撮の犯罪を

支配者と奴隷制度のゲームとして長い間学校関係者や建設会社や宗教団体や公安の間で娯楽になっています。

私の体内には、ナノチップが入れられ24時間365日放射線照射が行われ体内からセシウム137が出ています。

動画では、言い逃れができないほどの証拠がスマートダストについても放射線犯罪についても

言葉の暴力についても揃っています。

スマートダストやガイガーカウンターの外部からの通信は、超音波通信か無線通信です。

今、日本の至る所にスマートダストがばら撒かれ私のように事件を起こしていない人間が

監視対象者として選ばれ監視、盗撮、人体実験などの加害を受けています。

テレビで流れている綺麗ごとは全て嘘で障害のある人間にも電磁波攻撃が行われています。