20201112
強い電磁波での映像の歪み
隣の創価学会加入者の曾根さんの奥さんから明け方電離放射線照射がありその時の自宅内の映像です。
これと同じ粒子の塊が曾根さん宅の窓の外に広がっていたのを何度か見ています。
そのまま私の自宅の洗面所の窓に粒子が流れてきました。
エステーエアーカウンターSのガンマ線のブザーが通常と異なった鳴り方になり
ATOMTEX電源を入れる文字が読めないほど強い電磁波で映像が歪んでいます。
危険値は、ミリシーベルト単位でした。225mSv/hか
22.5mSv/hか2.25mSv/hか分からない程歪んでいます。
明るくなっていて日中の映像です。
危険値のブザーが鳴ってミリシーベルト単位でした。
この時自宅内は、大量に光電子やイオンが移動しています。
光学兵器を使って高濃度のガンマ線を私の自宅に照射しているからです。
いろいろな位置に照射されたガンマ線の電離作用で電子が活発に運動をしています。
この時、体は、ミミズバレが無数にでき切り傷のような傷が体のあちこちにできます。
両腕の内側まで傷だらけになっています。
これも加害行為なのですが目が切れて下目が真っ赤になる事もあります。
電子や光電子は、物質とぶつかり合いながら運動をして移動しますが
物質には、私自身も含まれ深夜、身体中が痛くなり同時に電子や光電子、イオンが
移動するのが肉眼で見え始めます。
電磁波測定器の電界と磁界は、何もない室内で持っているだけで危険値が
鳴り続けました。
そして、一軒隣の山本さんの奥さんが「警察よんでくださいよ」「警察に何ができるの」
と言っているのは、多くの被害者が言っているように実行犯が公安だからです。
多くの被害者がこの事実を知っていても、、3.11の事実を知っていても私達に
できる事は、何もありません。ただ被害記録を残すことくらいしか
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