今度はリビングの東の窓に照射

2020-11-06 04-37

今度はリビングの東の窓に照射



 

 



 

 

エステーエアーカウンターSのガンマ線の音が通常と異なり

粒子が南側から流れていました












東側の近隣3件がある窓を開けると

粒子が飛び込んできました。











2階から撮影すると曾根さん宅のベランダに粒子が映っていました。

動画を見ると私の自宅内で点滅して高速移動する粒子が曾根さんのベランダで移動していました。



ATOMTEX電源を入れるとやっぱりオートで500mμSv/h照射数値を設定していて

私が電源を入れると手動で数値を下げています。


00.5μSv/h➡11.3mμSv/h➡00.5μSv/h








危険値のブザー音が鳴ります。



自宅内は、電離放射線の影響で電気も点けていませんがパソコンが真っ白に

発光を繰り返しています。






2階の窓を開けると粒子の塊が写っています。




ちょうど照射されていたのだと思います。







衛星経由で私が2階に撮影に行ったのを確認した曾根さんが照射したのだと思います。














窓に映った窓の外の映像です。



曾根さんの車です。





私の自宅のライトは、色付きではなくただのLEDライトなのですがこのように映ります。



今度は庭の映像と動画です。

 

 

 

 

 

 

 

 



 






強い電離放射線の影響でアスファルトが虹色になっています。

これは、私の自宅が強い電磁波で覆われているからでは、ありません。


防犯カメラは、二階ベランダの柵にくくってあり外にある状態ですが

取り付けた頃の映像を見るとこのように歪んでいません。

そして、時間によって大きなノイズ音とたくさんの飛跡が写っています。





この2点の光電子ですが高濃度のガンマ線照射が隣の家から私の自宅に行われています。

そして、軽い爆弾を考えてもらえるとこの光電子が通過

した時の爆風の音が

分かると思います。

いずれも近隣3件の東から高速移動しています。


この2点の光電子が通過した時爆音が鳴ります。