固定で放射線照射数値を500ｍSv/ｈ

2020-11-04 23時台

 腰や骨の痛みでATOMTEX電源を入れると500ｍSv/ｈ

何度も積算と線線量率のボタンを切り替えると00.5μSv/ｈになります。

その後も積算と線線量率のボタンを何度も切り替えると12.4ｍSv/ｈ。

 危険値のブザー音と共に500ｍSv/ｈ

おそらく固定で放射線照射数値を500ｍSv/ｈにしているはずです。

積算は、一瞬で9.18ｍSvから12.4ｍSvに。

 

 

 2020-11-04 20-01

放射線被ばく

以前のように一日測定すると桁外れの放射線数値になると思いますが

現在、早く殺害する事が目的だと思うので放射線照射以外にも

いろいろできるはずなので止めておきます。

それよりも先に法律が変わってくれたらと思っています。

数え切れないほど殺されています。

特に何も悪い事をしていない人が自殺者も含めたくさん死んでいます。

光学兵器の拷問も言葉の暴力も何の仕組みか分かれば分かるほどばかばかしく思えてきます。

心臓の痛みでATOMTEX電源を入れると20.9ｍSv/ｈ

その後00.5μSv/ｈ➡224ｍSv/ｈ➡0.05μSv/ｈ。

7Sv/ｈあたりから内蔵と心臓が痛むと高線量の放射線数値になっています。

また自宅内の光電子やイオンは、本当に高濃度のガンマ線が通過していなければ

 

物質とぶつかり合いながら粒子が活発に運動をする事は、ありえません。

 

高濃度のガンマ線が大気に触れる事によって電離作用が起こり

様々な異変（強力な電磁波を発生させ電界、磁界の異常な高線量、

粒子線の動き）が起こっています。

 

この時、この物質とぶつかり合いながら粒子が活発に運動をする

の物質には、私自身も含まれています。

 

大気に粒子が通過している時、体に

いろいろな症状が現れて目まい、吐き気、下痢などが起こります。

 

 

そして、この光学兵器は、多くの宗教団体加入者や工務店従業員が所有しています。

 

 

その為、この場所から動いてもなんら意味は、ありません。

 

衛星に関しても同じ

事が言えます。

 

 

一つはっきりしているのは、人間の心が既に人間でなくなってしまって

います。

 

けれどまだ全部では、ありません。

 

 

2020-11-04 15-28
強い心臓の痛みと倦怠感

ATOMTEX、突然電源を入れると衛星経由での操作が間に合わず
00.5μSv/ｈで本当の放射線線量率を

出さないようにします。

00.5μSv/ｈ➡221ｍSv/ｈと衛星経由で先に00.5μSv/ｈにしているので実際に照射されている数値は、

もっと高線量です。

➡0.05μSv/ｈ。

積算は、8.93ｍSvから一瞬で9.06ｍSvに。