2020年10月27日
2時間を超える危険値のブザー音は、人為的に行われている。
2時間を超える危険値のブザー音は、人為的に行われている。
2時間の危険値のブザー音が鳴り続け最後に線量率に切り替えると0.52μSv/hから
00.5μSv/hに
切り替えてきます。
これが地上の人間が衛星経由で数値を改ざんしている証拠です。
さらに設定値は、0.52μSv/hより高く設定してありここでも衛星操作が分かります。
ここで2時間ずっと線量率の危険値のブザー音が
鳴っていますがこのガイガーカウンターは、照射線量が危険値を下回れば危
険値のブザー音も鳴り止む仕様になっています。
ずっと聞いていて線量と積算のブザー音は、鳴り続けました。
積算の危険値のブザー音は、リセットされなければ止まりませんが
線量率は、違います。
そして、放射線カウンターの数値は、私が触れたと同時に急上昇しました。
さらに7桁までいっていました。
2時間高線量の放射線照射をされさらに積算も線量率も改ざんされていました。
今までの改ざんは、もうどうでもよく誰が見ても殺人レベルの加害に切り替えています。
それは、セシウム137源泉のガンマ線照射は、創価学会が機器を所有していて、私と同じ
住所の3件の創価学会信者の曾根さん、山本さん、松下さんの3件が協力して私に照射していました。
だいたいの照射位置と照射している人間と機材が分かったからです。
その為、堂々と第三者が分かるようなはっきりと衛星操作や放射線照射
を分からせる力ずくの暴力による加害に切り替わっています。
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