00.5μSv/ｈで数値を改ざん。立上がりの甲高いブザー音は、危険値の時しか鳴らない

2020/10/10 16:31
00.5μSv/ｈで数値を改ざん。立上がりの甲高いブザー音は、危険値の時しか鳴らない

ATOMTEX電源を入れると高線量の放射線を知らせる甲高いブザー音

数値は、衛星経由で改ざんする為00.5マイクロシーベルト

エステーエアーカウンターSのガンマ線のブザー音が異常な鳴り方の時

少なくとも測定器の上限の9.99μSv/ｈ以上が照射されている事になります。

 

そしてATOMTEX電源を入れる甲高いブザー音がなっていますがこの音で

危険値が分かる仕様になっています。

 

この時、通常のブザー音ではなく危険値のブザー音です。

 

さらに、1台は、0.05μSv/ｈではなく00.5μSv/ｈにして衛星経由で数値をおとしています。

 

 

電源を入れ直すと0.71μSv/ｈでですが照射された後00.5μSv/ｈで下げているので

 

実際にはもっと高線量の放射線を常に照射しています。