電離放射線による自宅内の映像と音

2020年10月04日

電離放射線による自宅内の映像と音



ビデオカメラを再生するといつも人間が会話をしているような

気味の悪い音がしています。



そして自宅内を撮影すると映像が歪んでいます。
















異音と共に自宅内は、幾つかの粒子が移動しています。









拡大します。








拡大します。







拡大します。








以前、竹ノ塚警察に母を虐待したと言われ冤罪にさせられた時、(母、本人が否定

しても無理矢理区の職員をよこした)

竹ノ塚警察に放射線の資料をインターネットにあげます。

 

 

と言うと「どうぞ」と言われています。これは、衛星経由でのライブ盗撮でもう既に

多くの国民を加害に参加させていて今さら何の問題もないと言っています。

 

それほどまでの規模の犯罪国家になっています。映画ホステルのような事が日本で

行われています。

 

 

強い磁場、電場、自宅内の画像の歪み

、ペットボトルの気泡、ビデオカメラの異音や音声の早送りなどは、

電磁パルス攻撃、電離放射線、マイクロ波の様々な攻撃のミックスによる物です。

昨日からまる1日、電離放射線の影響で目まいと立ちくらみで

思うように体が動かなくなっています。


麻酔がかかっているようです。

 

私は、最寄りの警察署や地域住民が一丸となって暗殺を仕掛けている

特別なケースですが、既にリストに上がった国内の多くの方が暗殺されています。

 

 

また、この軍事兵器を私だけで実験していると考えにくく

癌患者の人数や自殺者、行方不明者を考えると、アメリカ同様にずっと国家犯罪は、

行われているものの日本人の恐ろしさによって秘密裏に広まり浸透していると

思われます。法律が破綻して司法の世界もこの犯罪に加担しています。