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衛星経由での放射線測定器の操作 

2020年9月30日

衛星経由での放射線測定器の操作 ①


 



テクノロジー犯罪に使われているのは、放射線照射や電磁波攻撃ですが

それを測定するガイガーカウンターなどの電化製品の数値を衛星経由で操作して

改ざんする事が出来る為、この犯罪が成り立っています。

 

 

けれど人間のやる事には、必ずミスや隙があります。

 

 

この左側の測定器は、衛星経由で操作され積算やブザー音を止められています。

 

 

もしかして配送途中に裏設定されている可能性があります。

 

 

右は、校正済みです。左もメーカーが校正をかけて譲ってくれています。

 

 

そして、この動画のように0.71マイクロシーベルトと00.5マイクロシーベルトを繰り返しているのは、

 

実際は、もっと高い数値で慌てて下げる為に






00.5マイクロシーベルトが出ています。

 

 




ブザー音も衛星経由で止められるはずです。

 

 

ほとんどの電化製品は、衛星経由で操作できます。

 

 

犯罪が高度になって軍事兵器が使われていますが、もうとっくに出来上がっていた

技術です。

 

この犯罪も歴史があり日本でも多くの国民が加担しています。





2020年9月30日

衛星経由での放射線測定器の操作 ②




ビデオカメラの奥に映っているエステーエアーカウンターSは、衛星経由で操作して

数値が低く設定してあります。台数が多いためガンマ線のブザーが漏れていますし

たまに制御不能となり9.99マイクロシーベルト越えになっていますが本当は、24時間高線量の放射線照射

をしつづけています。

 

 

ATOMTEXの電源を入れると一瞬1.95ミリシーベルトになりますが

これもすぐに00.5マイクロシーベルトで急いで下げています。