· 

衛星経由での地上の人間の異常性

2020-09-29 16-03

衛星経由での地上の人間の異常性



 

 

 

 

繰り返される危険値レベルの放射線照射




エステーエアーカウンターSのガンマ線のブザー音が鳴り続けATOMTEX電源を入れると

97.4マイクロシーベルトの線量率。

強い放射線の影響で映像がぶれています。

 

 





2度目もエステーエアーカウンターSのガンマ線の音と強い吐き気でATOMTEXの電源を入れると
100マイクロシーベルトの線量率で12.7ミリシーベルトの線量率に代わり危険値のブザー音。

 








積算は、2.60マイクロシーベルトから一瞬で2.90マイクロシーベルト。






エステーエアーカウンターSは、この数値に、、




衛星経由での地上の人間の異常性は、ガイガーカウンターなどの操作や音声送信や

吐き気や腹痛をマイクロ波でおこされるタイミングではっきりとわかります。

 

 

嫌なコミニュケーションが盗撮犯件殺人鬼との間にはっきりと出来上がり

嫌がらせの瞬間の音声送信やタイミングを見計らってのテクノロジー犯罪が行われています。

 

 

そこには、相手の感情がはっきりと現れています。

 

 

私は足立区に選別され公安や自衛隊や創価学会の合同の軍事兵器を使った

放射線照射や電磁パルス攻撃、衛星チャンネルでの裸のライブ盗撮が行われてきました。

 

 

尋常ではない言葉の暴力とテクノロジー犯罪の被害は、この足立区の異常性がそのまま表れて

います。

 

 

放射線照射は、伊興中学校のOB官僚がメインで学生を犯罪に加え裸のライブ盗撮を

アプリで見せて、リンチ裁きと言い放射線照射のライブ中継を皆で喜んで共有しています。

 

 

けれど、足立区だけではなく放射線照射の犯罪は、多くの大手企業が加担していて

私の自宅に家宅侵入されて付けられている攻撃用のICチップも大手企業が犯罪に協力

しています。もちろん人口衛星もです。

 

 

他の被害者と違う

高線量の放射線照射ではっきりと地上の人間が尋常ではない異常者だと分かります。

 

 

私は、2020年3月にこの犯罪に気が付いてから助かろうと思っていた訳ではなく

記録や検査結果を残す時間が欲しくて鉛エプロンで防御してきましたがそろそろどうなっても

おかしくない程の放射線をあてられています。

 

 

目まい、吐き気が頻繁になってきています。

 

 

 

残った時間で出来るだけこの地域の事と国が行なっている犯罪の記録を残したいと

思っています。