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今日もずっと放射線をあてられてガンマ線が鳴っています。

 

 

 

ずっと放射線をあてられ微熱、心臓や頭が痛くカウンターは部屋のすみとすみに離して3台ずつ置いて
あるのですがガンマ線が横切っていくように交互に鳴っています。

 

防護用の水の入ったペットボトルは、隣の家の方角に置いたいくつもに気泡とへこみがあります。

 

これだけはで分かりずらいですが1番手前の機器は、近隣からピンポイントでガンマ線を受けた私がカウンターを触った時に私の体の放射線を

 

測定しています。

 

真ん中が衛星からのレーダーでX線が頭にあた

 

った時の数値が反映され、

 

あと私がカウンターを触った時にも数値が多少上がります。

 

1番奥のカウンターは、空間線量にしか反応しません。

 

触ると多少私の受けた個人被ばくが反映されますが家に放射線をあて

 

られた時このカウンターも測定不能の数値が出ます。

 

 

そしてこれらは、いずれも人間が衛星経由で司令を出し

 

デジタルの空間線量までも操作できるのです。

 

衛星経由で機器を使い分けながら操作しています。