常に放射線を当てられている為、自分自身に測定器を当てると高線量になります。
私は、もう20年以上に渡る集団ストーカーテクノロジー犯罪の被害者です。
その事をずっと本当は、気がついていましたが考えないように嘘で塗り固められた 世界で生きてきました。
そして、本当の事が全て知りたくなります。
2月に竹ノ塚警察に電話してから衛星からのレーダーの中性子線の攻撃で立てなくなる 数日前、夢を見ました。
白い着物を着た父と白い着物を着た私がシアターで横になっていました。
シアターの映像は、行方不明になった私を探す母が映っていました。
その意味を深く考えずに私は、衛星からの軍事兵器の事を警察に問い合わせます。
その後、体調が悪くなったりしましたが、今現在も3台の測定器はずっと1日中交互にガ ンマ線の音がして、その都度膀胱、心臓に亀裂が走ります。
メーカーは、あり得ない と言っています。
軍事兵器が民間人殺害に使われていて国家が宗教団体や子供も含む民間人、民間業 者に行わせている。
誰も信じないでしょう。
確かに私は、欠点だらけの人間ですが、もし30歳で危険人物として病名をつけられても 何の罪も犯していません。
リストに上げる理由づけとしか考えられないのです。
そして、多くの被害者は、この犯罪に大きな監視のお金が動いていると言っています。
私は、ヘリコプターが頻繁に頭上を飛び携帯電話の盗聴の耳のキーンとする音、 旅行先まで現れる工作員、、
衛星から自分の位置情報が嫌がらせ要請で小学生にまで 回っている事が夢のような話でした。
母には、本当に申し訳ない気持ちですが今までの現実が、嘘の夢ならばこちらの恐ろしい現実が本物なのです。
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