この記事は、2019年に書いた記事です。
この時点では、まだ国民の私に対する衛星経由での裸の状態でのライブ盗撮や放射線照射に
気がついていません。この性犯罪すら集団ストーカーテクノロジー犯罪だと分かっていません。
この後、母が町会の方と盗撮犯の東條國榮を近隣トラブルの相談で私の自宅に呼んでしまい
地域ぐるみの犯罪だと分かります。同時に東條國榮、中田武志が私のライブ盗撮を見ている事も分かりました。
けれどそのような問題ではなく私は、全国の国民に監視、裸の状態で盗撮、放射線照射を見られ
公安主導の国家犯罪に巻き込まれていました。
よく、殺害されて遺体を冷蔵庫やスーツケースに入れられている
ニュースを見ます。港に捨てられていたニュースも覚えています。
亡くなった方達は、交際している相手に自分が殺害される結末を
分かっていて交際を始める人などいないはずです。
相手がどのような人間か見極められず関わってしまい、事件に
巻き込まれていると思います。
レイプ、結婚詐欺、DV、リベンジポルノ、殺人 共通して
言える事は、相手のエゴにより全てを奪われることだと思っています。
そのような行為をする人間に他人の事を考える精神はありません。
私は、いじめや嫌がらせもそこに共通したものがあると思っています。
現在、中田武志が隠しカメラで車内で盗撮した画像や公道で私に服を脱ぐよう指示して東條國榮と共謀して盗撮した画像が地域で拡散しています。
自分が盗撮され投稿される被害に遭いPTSDで何度か
サイバーネット課に相談しました。中田武志に言われた言葉の暴力
や盗撮に気づいたまま我慢していた事、その時相手が
小声で本音を呟いて笑っていた事、自分が恐ろしい人間だと
言い私を言葉と態度で脅していた事それらのいろいろな事が思い出され
夜中に何度も目が覚める事を伝えると、「レイプや性犯罪は、
心の殺人と言われていてあなたのようにいつまでも苦しみ続けます」。
と言われました。元には戻らないそうです。
被害者の会のカウンセリングを勧められました。
学校や近隣のトラブルがある為、まだカウンセラーは、行っていません。
学校や近隣とのトラブルがあってからわざと誰とも関わらない
ようにしています。小学校の同級生も会社員だった頃の
同僚も店舗で働いていたとき仲良くなったお客さんも、、
巻き込む恐れがあるからです。
けれど私は、このようになったのが自分でよかったと思っています。
そして近隣3件、学生の嫌がらせがなければ中田武志に盗撮や投稿や
合成をされている事は知っていましたが共謀して撮影していた東條國榮や、
東條國榮の不倫相手の娘、私の中学の同級生のO達までたどり着く事ができませんでした。
コメントをお書きください