そして、実家で寝たきりになりますがこのとき最初は、鳴っていなかったガンマ線 の音が実家の他の部屋でもずっと鳴るようになります。
そして、実家の空間線量は、 9999マイクロシーベルトを超え測定不能になり母は3度倒れて白血球の数値に異常が 出て家族全員が体調不良を訴えます。
猫までもが、、、
そして、3台の測定器は、それぞれ違った放射線に反応していました。 まず1台目は、私自身に衛星からのレーダーで折り返しあたったガンマ線 もう1台は、空間線量の家一軒に丸ごと照射されたガンマ線
最後の1台は、私自身にピンポイントで当てられたガンマ線を数値で表していました。
それは、衛星経由で地上の人間が操作をして他の2台の線量計を止めていたからです。
20年以上に渡る集団ストーカーテクノロジー犯罪の被害に遭っています。
衛星経由での裸の状態でのライブ盗撮は、もう10年以上になります。
裁きやリンチと言い放射線照射を私にする時、教育者や学生も含めネットで繋がります。
これも何年も前からごく自然に秘密裏で行われてきましたが2020年2月に私がこの国 家犯罪に気がつくと衛星経由で操作していた地上の人間がわざと姿を表すようになり 嫌がらせの放射線照射ではなく放射線測定器の単位は、 Sv ではなく Gyになっていきます。
実家に避難すると連日、吐き気や下痢、頭痛、微熱が続き寝たきりになります。 実家の前には、小学生がやって来て「お前なんか殺そうと思えばいつでも殺せるんだ」と言っていました。
私の自宅は、勝手に私を危険人物として仕立てあげ公安が家宅侵入して攻撃用の 基盤が家具や壁紙、天井、全ての部屋に無数についています。
そして、電波を使った盗撮で小学校の工作員までもがライブで裸の私の映像を 見ています。衛星からのX線レーダーでの放射線は、違いますがもう一種類の自宅 に当てられているガンマ線は、おそらく距離に限度があります。それを考え軍事兵器 だと考えれば最寄の警察署から撃っていると考えられます。
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