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自宅前での嫌がらせ

 

 

この記事は、2016年から2019年までに起こった出来事を2019年に書いています。

 

現在、2020年8月ですが、この記事を書いた当時、国家犯罪に巻き込まれている事にまだ私は、気がついていませんでした。

 

私は、10年以上国民に衛星経由でのライブ盗撮を裸の状態で見られています。

 

公安が指揮の元、危険人物と噂を流され家宅侵入までされ地域住民が

一丸となって嫌がらせを行っています。

 

さらに裁き、リンチと言い一定時間、放射線を照射されています。

 

その時間、教育者までこれに参加して繋がります。

 

衛星経由での操作は、創価学会加入者の方達が行っています。

 

国民の感情操作の実験が現在、最終段階に入っています。

 

これは、加害に参加する多くの国民の実験と私に対する実験が長い間、同時に行われています。

 

 

 

先程です、自宅のリビングでアニメーションを作っていました。

 

リビングの横の区道で小学校低学年のお子さんが「はげいる」「ハゲマンコ」保護者の笑い声。

 

庭の防犯カメラ2台のうち1台に正面から4名映っていました。もう1台には真横から、、

 

4名は、お子さんのご両親とおばあ様だと思われます。

 

この方達ご家族は、ある宗教団体に加入している近隣住民です。

 

自宅玄関を出て、私の家の前の自宅から南に5件先の最近引っ越してきたお宅です。

 

そして、私の自宅の一軒隣のYさんも同じ宗教団体の加入者です。

 

近隣3件全てが加入者か分かりませんが繋がっています。

 

嫌がらせのメインは、この宗教団体のご家族から主に行われています。

 

全く関わりのなかったYさんご家族の異様な態度にずっと前から関連が分かっていました。

 

私は、4年程前、親族の宗教勧誘を間に入って断り、トラブルをおこしていました。

 

いつの間にか囲まれているようにその方達の地域内にぽつんと私の自宅があります。

 

そして、この番地は、ネットで有名なこの団体の裁き(リスト)を決める方達の住んでいる区域。、、、とあります。

 

道路を渡った駐車場の後ろの家も(数年前に引っ越してきた)お子さんと母親が嫌がらせを

 

している音声が何度も防犯カメラに入っています。おそらくこのお宅も加入者です。

 

 

 

嫌がらせをしている方は昔から地元にいる方ではなく後から引っ越してきた比較的お子さんの小さい

 

40代50代の方が多いです。

 

わざと自宅前でお子さんに嫌がらせをさせているのですが以前、母と近隣3件のお子さんの年齢を考え心配してしまいましたが

 

このお子さん達もいずれご両親と同じコミュニティに入って同じ嫌がらせをします。

 

つまりこれが教育です。

 

 

 

 

 

 

 

以前、弁護士さん1名と法務局の方にそんなおかしな中学校があるわけない。

 

頭が狂っているわけじゃあるまいし。何度指導しても止めないなんて。

 

それに、自分の子供に注意しない親がいるはずないですよ。

 

気のせいでは、、と言われました。この時、この2名に動画は、見せていません。

 

近隣の方もこの学校の部活動の掛け声が「はげ」に聞こえると言っています。

 

 

昨日も自宅から2校目に近い小学校の前をお昼頃、自転車で通った際 4、5名から「はげ」

 

「死ね糞マンコ」と怒鳴られています。音声も綺麗に入っていました。

 

区道で不適切な言動とわいせつな言葉が飛び交う

 

狂った地区になってしまっています。(宗教団体も多いです)。

 

私の自宅周辺は、ある宗教の加入者の自宅が多く(後から地域に引っ越してきた方達)お子さんのい

 

る家庭の多くが加入しているのが分かります。いつの間にか増えていました。

 

 

 

 

私と同じような被害者の数多くのブログには、公安、行政、ある宗教団体のトライアングルの連携で嫌がらせが行われているとあります。

 

目的は、注意人物、危険人物に仕立てあげ

 

監視の為の莫大な予算を引っ張る為だったり、(実際は、何の問題もない一般市民)

 

立ち退き、財産の没収、地上げ、、この中の人間(公安や区や宗教勧誘など)

 

とトラブルをおこしたなどなど、、近隣に宗教関係の住民がいて目をつけられたなど、

 

数々のサイトにこのような理由が書かれています。(概ね皆同じ事を言っています)。

 

一人暮らしの被害者が多いそうです。このトライアングルで情報が共有されている、、とあります。

 

そして、冤罪で引っ張れないクリーンな人間を嫌がらせで自殺に追い込む事が目的とあります。

 

 

この方々の言っている事がもし信用してもらえないとしたら理由は、動画がない事です。

 

音声なり動画があれば事実かどうか見る側の人間が判断します。その為、なるべく

 

音声や被害動画を撮ったほうがいいと思います。第三者に伝えるのは、それしかありません。

 

 

私は、自分が被害に会うまでこの方達を統合失調症だと思っていました。、、が今は

 

思っていません。(容姿の言葉の暴力を毎日のように仄めかされる記事を読んで

 

書いている人の頭がおかしいと思っていました)。

 

被害者は、頭のいい方が多く文章を読んでいてもしっかりとした良識のある方が多いです。

 

 

そして、現代のネットワーク社会なら簡単に一般人を犯罪者のように仕立てあげる事が可能です。

 

嫌がらせビジネスとしてお金が動いている場合もあります。

 

自殺者や行方不明者の人数、中田武志や東條國榮のように性犯罪をビジネスにしているグループ

 

裏で一体何が行われているか分かりません。何より実際に何年も被害にあっている

 

方は、皆同じ被害内容を言っています。被害の多い地区も同じです、、

 

 

 

 

 

そして、今日も校内から集団で嫌がらせをして喜んでいる学生を見て、言われている言葉の暴力に傷つくというより、こんな事を楽しみや喜びにしている人間ばかりでは、自分だけの問題ではなく、社会がこれからどうなっていくのかと思います。

 

私のように(例えば今50歳だったとします)

 

もうある程度の生活の基盤ができていて在宅ワークなどで自宅にいられればいいのですが、

 

外出先や職場に嫌がらせに来られたら職場にもいられなくなります。

 

これが10代20代の方達だと自殺に直結してしまいます。

 

ただ、普通の保護者も学生も大勢います。

 

けれど他人の不幸を喜んで便乗する方もいます。それを楽しんでいる心の病んでいる人達が

 

いるのも事実です。

 

 

中田武志と東條國榮のように女性を食い物にして盗撮機を仕掛け性犯罪をビジネスにしているグループが

 

近隣にいるのも事実です。