この記事は、2016年から2019年までに起こった出来事を2019年に書いています。
現在、2020年7月ですが、国家犯罪に巻き込まれて10年以上国民に
衛星経由でのライブ盗撮を裸の状態で見られさらに裁き、リンチと言い一定時間、放射線を照射されています。
国民の感情操作の実験が現在、最終段階に入っています。
これは、加害者組織の多くの国民の実験と私に対する実験が長い間、同時に行われています。
今までの経緯を簡単に説明します。
2016年4月、自宅前の区立中学校の教室から集団で怒鳴られるようになります。
被害は、瞬く間に広がり他校の生徒、小学生、保育園児、保護者までもが嫌がらせに加わってきます。
信じられないでしょうが見知らぬ学生の保護者に職場に来て嫌がらせを
されます。
ほぼ区の全体が関わっていると思われるほど様々な学校の制服の学生に嫌がらせを受けます。
保護者も小学生も見知らぬ方達に怒鳴られるようになります。
何キロも離れた職場まで毎日のように見知らぬ学生が嫌がらせにきました。
学生達の言っている嫌がらせは、私を見て「はげ」「キモイ」が初期の嫌がらせの内容でした。
ゲーム、イベントとも言っています。
学校は、嫌がらせが始まった校舎に私の家の隣のSさんの息子さんがいると言ってきます。
そしてSさんの息子さんのグループからSNSで私の情報が他校に広まったのではないかと言ってきます。
けれど数件の住宅で私だけが1人暮らしな事もあり、
お隣とは、挨拶しかした事がありませんでした。
その7か月後にあだ名は「はげ」から「ハゲマンコ」「マンコ」「セックス」「警察」に変わっていきます。
この「マンコ」と言う言葉の意味ですが今から16年前性犯罪に巻き込まれ盗撮画像を投稿されています。
通常の盗撮ではなく交際相手の同じ伊興5丁目に住む中田武志は、盗撮を目的にして私に関わってきた精神異常者でした。
1年半、交際をするふりをして車に盗撮機を
取り付けたり、公道で私に服を脱がさせ自分の友人と共謀して一眼レフで撮影、編集、投稿をしていました。
私は、逆らう事が怖く公道服を脱いだり、車内や自宅で
盗撮されていても、怖くて相手に逆らう事ができませんでした。
相手の男性は、私の自宅から1分の距離の一軒家に
現在も母親と暮らしています。私と同じ北町会です。
共犯の男性の友人の東條國榮は、以前は、
男性の家の並びに住んでいました。現在は1駅隣に住む会社経営者で
私の中学の同級生の母親の不倫相手でした。
ここから集団ストーカーテクノロジー犯罪に巻き込まれた可能性があります。
学生の嫌がらせの動画を一部載せます。
言っている内容は、学年が変わっても同じです。校舎内から休み時間、授業中も
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